クレジット
PERFORMING ARTISTS
Hanerusakana
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Hanerusakana
Composer
歌詞
歪んだ果実と君の聲
揺れて消えて只無くなる前に
分かって仕舞ったの神様って別にあたしだからじゃなくて
羽撃き哀しみの将来展望に意味なんてもう見出せないの
笑ったフリして「助けて」ってSOS隠している心が泣いているんだよ
ねぇもしも君も同じこと この世、現世愛せるのなら
いつか必ず変えて見せるのだから離さないわ
曖昧な作り笑いが飽きれた感情と夜に消えて
最後の壱撃それすらも壊していくから
沛艾が絡まり合って深まる感傷に
ただ離れない砂上の焔に消えて
滲んだ果実と霧の十重 濡れて冷えて又揺蕩う前に
解ったフリして「忘れて」ってSOS失くしている心が泣いているんだよ
ねぇ明日君が贖いし罪が涙愛せるのなら
いつか必ず変えて見せるのだから 参、弐、壱
大概は含みは無いが拗れた感情と恋に落ちて
最後の壱日それすらも壊していくから
臍帯が絡まり合って重なる残響に
まだ離れない砂上の焔に消えて
曖昧な作り笑いが飽きれた感情と夜に消えて
最後の壱撃それすらも壊していくから
沛艾が絡まり合って深まる感傷に
ただ離れない砂上の焔に消えて離さないわ
曖昧な作り笑いが飽きれた感情と夜に消えて
最後の壱撃それすらも壊していくから
沛艾が絡まり合って深まる感傷に
ただ離れない砂上の焔に消えて
Written by: はねるさかな

