歌詞

喉に張り付く 言の葉の渦 すり減る前に 手放していい? 不思議なまま 繰り返す呼吸で 確かめたい この騒めき 目覚めて仰ぐ空も 何かが違う気がした 戸惑い痛みも感じないうちに 儚い一瞬を刻めば Limit-tension 2つ数えた 君の声と遅れて来た衝動が 今なら そう素敵な So so素敵な方へ そう気付けば色付いていく 走る稲妻の様に 閃けば くだらない感情なんか 役に立たない このままで そのままで 瞬間が永遠になる 下手な覚悟が 空回りする 見つかる前に 手放して良い? 妙な定めに 我武者羅に叫んでも 狂わされる 絡繰りです 目醒めてしまえばすぐに 証明したい思いに眩む 躊躇い迷いを感じる前に ほら耳を澄ましたら Limit-tension 2つ数えた 君の声と遅れて来た衝動が 今なら そう素敵な So so素敵な方へ そう気付けば色付いていく 急かす街の理想を 越えればもう 矛盾だらけの応えは 寄り添いあっていい このままで そのままで 鮮やかに煌めいて Limit-tension 2つ数えた 君の声と遅れて来た衝動が 今なら そう素敵な So so素敵な方へ そう気付けば色付いていく 急かす街の理想を 越えればもう 矛盾だらけの応えは 寄り添いあっていい このままで そのままで 鮮やかに煌めいて
Writer(s): 澤野弘之, 茜雫凛 Lyrics powered by www.musixmatch.com
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