概要

歌詞

クレジット

PERFORMING ARTISTS
Fumiya Enuma
Fumiya Enuma
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Fumiya Enuma
Fumiya Enuma
Lyrics

歌詞

[Verse 1]
今年もほほえんで
海色のワンピース
八月階段
駆けのぼる
うれしいね、うれしいね
[Verse 2]
側にいるだけでは
守ることにならないから
涙が枯れるまで
ひとりで泣かせてあげたいから
[Verse 3]
たとえば
恥ずかしくなるほど青いまま
誰かの腕の中で夏を終わらせて
立ちすくむだけなら歩いて
遠回りをしながら君は色づいていく
[Verse 4]
手を握るだけでは
優しさにはならないけど
時間が止まるまで
隣を歩いて行きたいから
[Verse 5]
たとえば
なくならない夏はないかな
凪の渚
君が遠くにいくようで
諦めてる僕はわざという
ながいながい旅になるといいね
[Verse 6]
たとえば
恥ずかしくなるほど青いまま
誰かの腕の中で夏を終わらせて
立ちすくむだけなら歩いて
遠回りをしながら君は色づいていく
Written by: 江沼郁弥

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