クレジット

PERFORMING ARTISTS
Ringwanderung
Ringwanderung
Performer
COMPOSITION & LYRICS
IMATETSU
IMATETSU
Lyrics
Mumei
Mumei
Composer

歌詞

あぁ誰一人振り返らず
通り過ぎてく二人このまま
冷めた身体抱き寄せ合う
誰にも気づかれずに
あぁ今日もまた醒めた顔して
冷たい街をただ歩いてく
行く宛など何処にもない
ただヒカリ求めて
疲れ果てた身体を抱き
人混みを掻き分けてみても
辿り着いた新たな街
今日もまた流されてく
夜がこのままずっと
僕ら二人を隠すだけなら
君を照らす僅かに注ぐ光あるなら
三日月陰る夜に見上げた空の彼方に
微かに輝く星ひとつ
あぁ君一人この両手で守ることすら
できないのなら
生きる意味はどこにあるか
暗闇に飲まれてく
流されて深みに落ちてく
窓の下に流れるRiver
このままずっと闇に紛れて
生きていくのか
君とふたり陽炎の様に
生きていくのか
三日月陰る夜に見上げた空の彼方に
微かに輝く星ひとつ
夜が優しくそっと
疲れた二人包み込むなら
このままそっと
静かに眠れるはずさ 夜が
このままずっと
僕ら二人を隠すだけなら
君を照らす僅かに注ぐ光あるなら
三日月陰る夜に見上げた空の彼方に
微かに輝く星ひとつ
Written by: IMATETSU, Mumei
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