クレジット

PERFORMING ARTISTS
Leica
Leica
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Leica
Leica
Songwriter

歌詞

ボヤいた 僕だった 気だるさ 満点に
総支配 君だった さして偉くもないのに
我が物 顔だった イカれた その声に
まだまだ 喰えるさ 君の気味悪い 声も
腹を殴って 本音出して うるさいな
堪えて 溜まる数が 独り占めして
我儘 花束創り出して
溢れた ため息が 宙に撓って
今日も笑えるか 哀を笑えるか
何気ない日常に 息巻く声だって
潜んでる怪物が 今日も笑ってしまえと
無関心、際立って やるせ無いその声が
楽観的怪物に 今日も溺れてしまえと
貴方の話上の空で聞いていた
笑えた事の数を胸にしまって
くだらない話に花を咲かせ
溢れたため息を口に仕舞って
今日も笑えるか哀を笑えるか
まだ覚えてる 夢を捨てた君の思いを
秋の匂い向かい風 進んでく前へ
まだ笑えてる 今を見つめ虚弱の先へ
故に笑う心の音 絶やさないよう
笑えた事の数を 胸にしまって
溢れた思い出を 胸に抱き締めて 前へ進めるか
重ねた音の数を胸に刻んで
届けと叫ぶ夢があるから
さよなら君の前で明日を綴った
愛を愛せるか 愛を笑えるか
Written by: Leica
instagramSharePathic_arrow_out

Loading...