歌詞
そう
美しさだけさ
陶器の様な肌に
潤いのある唇
立っているだけで
華があったんだ
もし僕が
君を見ることが出来なかったら
僕は君を好きになったろうか?
ましてや
君の声さえ聞こえなかったら
君に触れた感触さえなかったら
君を好きになったろうか?
今
はっきりと君が見えている
あの時の君が
僕は君の何を見てきたんだろうか
僕は君に何を求めていたのだろうか
君は僕に
何を求めていたのだろうか
もし僕が
君を見ることが出来なかったら
僕は君を好きになったろうか?
君の声さえ聞こえなかったら
君に触れた感触さえなかったら
君を好きになったろうか?
今
君が見えている
あの時の君が
僕は君の何を見てきたんだろう
僕は君に何を求めていたのだろう
君は僕に
何を求めていたんだろうか
Written by: Haori GP