概要

歌詞

クレジット

PERFORMING ARTISTS
Mei Kamino
Mei Kamino
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Mei Kamino
Mei Kamino
Composer

歌詞

思い出は綺麗なままで
当たり前のように笑う
君を離したくなくて
意味もなく見ていたくて
だらしなく時間に媚びた
影と夜混ざり合うまで
次の日に忘れているような
そんな話がしたいんだ
浪費した贅沢な君の相槌
申し分のない後姿に
僕の未来もお邪魔していいかな
吸い込まれそうなエメラルドの瞳を
失いたくないと
心から願うだけの日々だ
憧れて身を乗り出して追いかけてた
君をもっと知りたくて仕方ない
伝わる言葉がなくて
生活も味気ないまま
多くは望んでないのに
欲張りは治ってないのさ
失う中で最後に残った隠し事
言ってないのに
分かられてしまうのはどうして
今だけは弱い僕も強がりたいよ
遅かれ僕は君に打ち明けるけど
先にごめんね
もう愛されたいだなんて
的外れはやめよう
僕にとって君は全てを知ってる
あの時こうしていればよかった
思いつく限りの後悔さ
終わる事ばかり考えたって
進めない 8度の熱を帯びて
もうこれで最後にしよう
もう行かなきゃいけないから
吸い込まれそうなエメラルドの瞳に
さよなら以外の言葉を
ポケットから見つけだして
なぁ今更かい？
そんな事はないよ少しも
君ともっと話したくて仕方ない
Written by: Mei Kamino

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