歌詞
あの日描いた
大人になれなくて
1人でまた
むしゃくしゃなって
周りと自分を比べ
また嫌んなって
あー俺は
なにしてんだろうね
って
暗い夜空に浮かぶmoon
なぜか温もりを感じる
記憶の中を今彷徨う
1人また星を眺めてる
無くしたものを
数えるweekend
でも実は
そんなものは
ないんだって
当たるSpotlight
偽りはないlyric
It's a slow life
日々limit
one last time
抱きしめた
束の間の real life
弱音は
宙に消えてくin the sky
心に温もりそれと
愛、eye、i
陽の光を浴びて
目を覚ます i
人、痛みを感じては
彷徨う tonight
抱きしめた温もりと
背には moonlight
欲望に駆られて磨かれる
(身が枯れる)愛
傷をつけてつけられ
それでもって抗う
逃げず前に進む君は
何のために闘う
夜に灯る街頭
時間だけは対等
積み重ねた日々の中で
満を持して回答
確かそう田舎もんが
円を囲むサイファー
何もないあの場所から
なにもかもを積み上げる
こんな広い世界と
心狭い人間
命懸けて綴る歌詞を
音に乗せる人生
21から22
夢描いた鉛筆
あの日見てた夢の中の
未来すらも現実
前のめりに没頭
熱を注ぐ全身
毎夜毎晩ひたすらに
言葉だけを煎じる
笑うために生きて
生きるために笑って
わけもわからないが
晴れと雨の合間
立ち向かった志は
誰のための回想
今日も暗い夜を照らす
玉城の街頭
えーまた明日やーって
帰り交わす言葉
変わりゆくの前提
変わらないの根底
やーと歩く帰り裏道の
謝名と玉城
悔しかったあの日だって
そんな悪くないかも
きっとそう
生きる上で
気づくためのきっかけ
生きる意味に愛を
続く道に光を
goldenな道端より
oldenな生き方
書いた歌詞の正面
感謝愛と尊敬
陽の光を浴びて
目を覚ます i
人、痛みを感じては
彷徨う tonight
抱きしめた温もりと
背には moonlight
欲望に駆られて磨かれる
(身が枯れる)愛
陽の光を浴びて
目を閉じる i
人、痛み覚えて
変わりゆくlife
抱きしめたまま
永遠輝く sky
寒い日の温もり
満たされる 愛
Written by: ROMANTIC


