クレジット

PERFORMING ARTISTS
SILO
SILO
Performer
COMPOSITION & LYRICS
SILO
SILO
Composer
Buccho
Buccho
Lyrics

歌詞

夜9時渡る歩道橋電車過ぎ去り
踏切はカンカンカン
傘さし眺める向こうの方
水溜まりが映し出す素性は
どんな時より1番無表情
今日も土砂降り、嗚呼無常
どんな所かどんな言葉か
水溜まりに問いかける6月の夜
したたる雨粒数えた
贅沢な生活も惜しんだ
センチメンタル天に目をやる
天気予報じゃ明日も雨降る
儚く散ってる花びら
眺めたベランダChillした
これがIdeal of the rainfall
レインコートは要らないエピソード
何年経ってもここには
変わらない街並みがあって
いつでも待っているさ
This is rainy blues of the my life
雨が濡らす 灰皿のシケモク
草臥れたの僕 今に問う
視界モノクロ
滴落ちる 紫陽花は鮮やか
晴れはまだかな?
水たまりで滲みた靴下
空睨んだ
叫ぶ溜まる思い 雨嫌い
俺に余裕あれば
君のこともこの季節も
違う見方出来たかもな
意味がないただのタラレバ
寂しい これが今の気持ちに近い
傘を叩く音が煩わしい
祈り 願い 届かない それでも
イメージする 強く 空が青を
暇嫌い あれ以来
曲のため 今未来
まだ暗い 楽じゃない
泣くくらい
耐えて臨む俺は眩しい光
目も開けられない Bright
何年経ってもここには
変わらない街並みがあって
いつでも待っているさ
This is rainy blues of the my life
Written by: Buccho, SILO
instagramSharePathic_arrow_out

Loading...