歌詞
触れてみたかった君の顔
隠したかった酷い過去を
笑いながら話せても
合わせやしない君と目を
はめてみたかった指の輪を
叶えたかったあの夢を
呟いてた去り際の
呼んでみたかった君の名を
また道に迷ったり、
何もないとこで躓いたり
何も飾らないそのままでいいから
この唄を聞いてよ
愛のない唄を唄おう
他愛もない話を語ろう
笑ってる君の横顔を
眺めがら酒でも飲んでさ
酔い潰れた君の寝顔を
見れるように来世に期待を
追いたかった君の後
知りたかった君との差を
埋めたかったんだ何をしてでも
愛のない唄を唄おう
他愛もない話を語ろう
最低な夜も泣いていた日々も
マイナーな恋を続けていたいから
渡した合鍵も失くした感情も
探してどこにも私は居ないから
Written by: Edely