歌詞
ゾンビみたいに
絡まりあって
形も残さない
0度みたいに
冷たい手で
君と満たしてたい
真夜中のエコー響く路地の間手を
取り合い僕ら1秒先の暗がりに向かって
反対の手でなぞる画面の明かりでさえわかる
誰の事かとかさえ考えないようにしてる
好き好き繋がる街のボーダーラインの線
目に見えるタチの悪い高架線の下で集まる
やっちゃいけない花火に似た悪い事で上がる
リズムここで君と見て肩寄せあってたい永遠
僕らゾンビみたいに
絡まりあって
形も残さない
2人0度みたいに
冷たい手で
君と満たしてたい
フラフラ足元に注意してまだ
飲めるなんて強がりだけど顔色悪いね?
だらだら時間が流れるけどまだ
僕らの会話の中には肝心なものが無いまま
すきありで撮った笑顔の裏のラインと閃光
目に染みるレーザーと高架線の上を走る
お馴染みの列車
君と離れられればこんな不健康で最高な
生活を置いていけるのに
やっぱ無理みたいごめんなさい
僕らゾンビみたいに
確かめあって
夜に消えてみたい
2人0度みたいに
冷たい手を
頬に寄せていたい
僕らゾンビみたいに
絡まりあって
形も残さない
2人0度みたいに
冷たい手で
君と満たしてたい
感じたい君の手を
冷たい感触を
君の隣がもう
クセになってる状態
Written by: ISAFAT


