クレジット

PERFORMING ARTISTS
fla-fula
fla-fula
Performer
Hatsune Miku
Hatsune Miku
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Kaio-Ga
Kaio-Ga
Songwriter
Rukawa
Rukawa
Composer

歌詞

光るネオン街 白い吐く息
冷たく感じる冬年を取るごとに
同じような毎日 最近の帰り道
押し潰される不安と満員電車に
なんてありきたりな ことばっか考えるのは
僕がありきたりで 普通の人間だからかな
ただ音にのせれば 誰か救えるのかもって
根拠ない自信積もるそんなwinter night
実家でガキ使みてした年越し
今は初日の出見に行く友達と
お年玉あげる側 けど気分あげれるかは
来年こそはが口癖になってる今じゃ
自分のしたいことただしてるだけで
最近は雪も歌詞も降ってこなくて
結婚した友達成功した周りを見て
冷たい風が前より痛く感じる
マフラーに手袋 ヒートテックUNIQLO
マックのグラコロはケチってSのポテト
可愛いケーキ屋の隣のコンビニで買った
ビールとおでんが引き立たせる素の僕を
冬の空 ポケットに突っ込んだ手
カイロみたいに使い捨てしない今までを
ありのまま オラフみたいにギュっと抱いた枕
寝ても覚めてもずっと夢の中
光るネオン街 白い吐く息
冷たく感じる冬年を取るごとに
同じような毎日 最近の帰り道
押し潰される不安と満員電車に
なんてありきたりな ことばっか考えるのは
僕がありきたりで 普通の人間だからかな
ただ音にのせれば 誰か救えるのかもって
根拠ない自信積もるそんなwinter night
iPhoneのメモに 友達とバカしたメモリー
将来やりたいこと何? 胸張って言えてた昔は
変わってく友達 変わらない財布の中身
飽きたよカップ麺の味 けどまだ嫌いになれない
最初は本当に興味本位毎週教卓の前で
フリースタイルダンジョン見てそれに憧れてた
日雇いのバイト代握りしめてマイク握る為に電車1人で向かった渋谷
今年1年も あっという間だった
やりたい事全部できてないよまださ
ならなきゃ大人でもうなってるのかな
デカくみせる親父のひと回り小さい背中
冬の空 唯一分かるオリオン座
サンタさんの為にしてたおりこうさんも
僕の目が 映した景色フィクション無しで
届けられたら誰かの耳に
光るネオン街 白い吐く息
冷たく感じる冬年を取るごとに
同じような毎日 最近の帰り道
押し潰される不安と満員電車に
なんてありきたりな ことばっか考えるのは
僕がありきたりで 普通の人間だからかな
ただ音にのせれば 誰か救えるのかもって
根拠ない自信積もるそんなwinter night
Written by: Kaio-Ga, Rukawa
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