クレジット

PERFORMING ARTISTS
Hervor
Hervor
Performer
COMPOSITION & LYRICS
大和
大和
Arranger
Goryu
Goryu
Lyrics

歌詞

応えた声の共鳴を 未来にまで繋げて
重ねたその手は 二度と離さずに
鼓動叩いた瞬間に 心を伝う残響
何度だって響く音で
歪んだ過去も越えて
問い掛けた言葉は 宙に溶けていく
迷い込んだまま すれ違った声に 気付いて
塞いだ瞳に溢れた涙は 誰の為?
大切な居場所のカタチさえも見失っていく
深い暗い視界には 描いていたい未来は無い
喪失の慟哭も 乗り越えてみせてよ
信じていた すべてが
そう 幻としても
揺れ動いた感情は 紛いものじゃないから
掲げた答えは 今も息衝いて
途絶えかけた境界線 繋ぎ止めてるもの
何度だって確かめる度に穿つ
命の証明
眩ゆい光に翳した理想と
叶えたい夢が嘘じゃないのなら 応えて
真実に溺れて彷徨う心が 掴む手の
強く握り返すその熱を感じてる
Still alive
深い暗い視界には 描いていたい未来は無い
目を凝らせ 手を伸ばせ
守ると決めたなら
もう一度 もう二度と
惑わない強い意志で
後悔も置いたまま
ただ前だけを見ていく
揺るぎのない正義なら
ぶつけ合い研ぎ澄まして
憶えている(求めている) 約束
確かな想いを 誓い合うほど(紡いだ希望)
呼び掛ける声が今 私を連れていく
揺らいでは消えそうな 儚くも咲く命が
まだ輝くなら
応えた声の共鳴を 未来にまで繋げて
重ねたその手は 二度と離さない
鼓動叩いた瞬間に 心を伝う残響
何度だって花咲く為に
何度だって確かめる言葉
何度だって響く音で穿つ
命の証明
Written by: 吾龍, 大和
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