クレジット
PERFORMING ARTISTS
Kiddo Purple
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Kiddo Purple
Composer
Sheart
Lyrics
歌詞
水平線と流れる雲
その二つの他には何もない
視界の向こう 意外とすごく
充実していたこの夏も もう
終点が見えてる
月が変わったらこの風景は消えてく
だからせめて 想い出かき集め
走らすペン
Sunny day カラカラになりそうな
陽は消えあっと言う間にもう
夕焼け小焼け Sunset
切なく明かりが灯りだすTwilight
何気なくも誘って
何気なく集まって
何気なく漂って
気付けばスタバを持ってる
さっき出会ったばっかりの
相手ってワケじゃないからそう
隠していた筈の想いが開花して
再加熱？
断じて言える気しないけど
たしかに感じているよ
Tic tac進む時計を
止めたくなっている衝動を
青い影が波を打つ Summer Days
高鳴る胸が鼓動を奏でる
心は揺れたままで
こんな想いも夏の気まぐれの
はずなのに何も言えなくて
静かに秘めてくだけ
Summer Breeze
微かに香り
肌に
儚い想い残し
消えてゆく
茶化し合いが
かなり真剣な間になる
この先は神様しかわからないや
赤く染まる頬隠し
（街頭と夕陽のライトアップで
オレンジ色の海岸線）
重なる姿は You & Me
（いつか波が止まったって
この時だけは終わらないでいて）
Summer Breeze
微かに香り
肌に
儚い想い残し
突然吹く南向きの
風がやけにリアルに
時を告げもう日は沈み
やがて昇る三日月
ひと気のない桟橋
ただ二人の影交わり
繋いだ手と手の間に
流れ落ちた星がキラリ
Summer Breeze
微かに香り
肌に
儚い想い残し
消えてゆく
Written by: Kiddo Purple, Sheart
