クレジット

PERFORMING ARTISTS
Ichi Takashi
Ichi Takashi
Performer
BLOCKYYY
BLOCKYYY
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Ichi Takashi
Ichi Takashi
Composer
BLOCKYYY
BLOCKYYY
Composer
PRODUCTION & ENGINEERING
Ichi Takashi
Ichi Takashi
Producer
BLOCKYYY
BLOCKYYY
Producer

歌詞

空に光る星と星のあいだの
晴れた闇に飛行機
きみはどこから来たの?
何か言いたそうに 妖しく瞬く
最後の雪が残る街
足をすくわれそうになるけど
コート脱ぎ捨てた身体は
冷めない熱に気づいて 加速していく
 
またどこか目移りした隙に見失いそうだから
捕まえたくて ずっとその瞳を追ってしまう
冷えたグラス心地良くて みんなが手持ち無沙汰
ちょっとそこ通っていい?
まだ寒いからって 温めあった言葉の隙間に
似てる服を着た 僕ときみとの違いのヒントがある
「タバコ一本 吸いきったら
ここから抜け出してみない?
こんな話はやめて」
 
ずうっと
日常とビートに従順な線を進んで
きっと
縦横無尽なきみと連なった
その時
 
わかったつもりでいんじゃねえよ
携帯しまって見つめる横顔
夜空に居座ってるスターライトみたく
行く先を導こうとする態度
I know 複雑なストーリー あんたも独り
But I'm not your homie それを承知の上なら
星のフリだって簡単だよ Hold me
 
まだ時間も言葉も足りないと
きっと分からないだろう
それでいい その危うさを見せて
懐かしいエナジーを さあ感じさせて
 
まだ知った気になっていることすら気付いてないから
当然のものとして 例えばキスだってしてしまう
灯つけて横目で煌めく街に見惚れるきみ
カーテン閉めてもいい?
春になったから 夜が寂しかっただけかもしれない
似た服を脱がせあって 短絡的な刹那にしびれている
「タバコ一本もらっていい?」
「なんか喋ってくれない?」
「そんな話じゃなくて!」
Written by: BLOCKYYY, Ichi Takashi
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