ダメラブストーリー

学歴もお金も無い僕だけれど これから君に 全て告白するよ 午後5時河川敷で顔を合わせ 映画の一コマ ぽさに酔って居たんだ

言わない後悔繰り返したけど

伝えたい想いが　溢れ出してきたんだ

最底辺の言葉で 叫んで噛んで照れ笑いして 今の僕は最強にかっこわるいけど この気持ちだけは本物なんだ 伝わってるかな愛してるよ

幸せにするって 少し背伸びして意地張って

だけどその目は誰よりも君を見つめて

死ぬまで添い遂げたときに幸せだったって

言える人生に必ず僕がするから

最底辺の僕が ギュッて君を抱きしめて 愛してるて何度だって叫んであげるから お願いだからこっち向いておくれよ 1秒でもあなたがそばに居なきゃダメなんだ

最後の最後最後まで貴方のそばに居るって

言ったところで君は信じられないんだろなぁ

根拠は無いけど絶対一途で居るから

その手を僕に預けて

死ぬまで離さないから

これが僕のダメラブストリー