クレジット

PERFORMING ARTISTS
taiyo.a.k.a.emsim
taiyo.a.k.a.emsim
Performer
COMPOSITION & LYRICS
taiyo.a.k.a.emsim
taiyo.a.k.a.emsim
Composer
INDO
INDO
Lyrics
Kaimanent
Kaimanent
Lyrics

歌詞

隠しても隠しきれない物がある
隠しても隠しきれない思いがある
それは欲動なるものと相違はなく
それは己自身とも相違はなく
調子上がる時も下がる時も必ず
考えるこの身がある紛れもなく
だけれど存在の意味や価値を求めたがる
確かさズラした悪魔心のスキマに集る
あどけない瞳この腕抱いたり
帰る家があるこの上ない幸
繰り返すことの価値あの頃の延長訪れた未来
離れたくない
泣けどなけど全然 違和ながれず
この身の時は流れる過ぎ去りし連続
卑屈さ虚勢で淀んでた視界
残すでかい愛あの頃にはない光
選んだ先にある今が正解かいまだに手応えがないんだ
でも確かな温もりが子供達と傍にあるのは確か
この価値観瞬いた光の先にまた抱いた
ただいま泣かないさ まだみたいさ
まだ長いさ 不確かな問答のコレクション
不確かな終わりまで求めいくよ
これからも そう
これからも
満たされた気がしたそれなり生活
世代の狭間置き去りの計画
日が当たる足元に隠れた
影が付きまとう忘れた手数
減らず口にも描く理論
目指す先の姿を追うカゲロウ
教えは正義と思ったけど
切る斜めの異論も気になるエゴ
奥のほこり掃く心残り
徐々に固まる思考ではほど遠い
この手強く握り返す我が子の
無垢な一言 には無い綻び
至る所道の岐路選び
彩り添える一度きりの出会い
過ぎた年月のリピート機能は無い
勢いでつなぐ ひとときの話題
月と街の明かりが産むグルーブ
黒い海に溶け込んだ宇宙
都市高速をナイトクルーズ
変化にも慣れたはずの
胸が騒ぐ夜
緩いビートに預けた体
思いのままフロー 忘れた自我
疲れた日の風呂 流れた時間
ゆるくゆるく生きていたいんだ
怠惰なんか許されぬ社会
神様の慰めすら拙い
暗闇照らしてよスターライト
繋がりすらわかんない ふがいない
昔見て悔し泣きする暇はない
今はただ歌いたい 深い愛
I can fly
朝焼けが曇りなく
そうしてる間に
また街は動き出す
Written by: INDO, Kaimanent, taiyo.a.k.a.emsim
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