ミュージックビデオ
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クレジット
PERFORMING ARTISTS
Yosuke Kishi
Vocals
Ryunosuke Yamagishi
Guitar
COMPOSITION & LYRICS
Yosuke Kishi
Composer
PRODUCTION & ENGINEERING
Gregory Germain
Mixing Engineer
Takeo Kira
Mastering Engineer
歌詞
“この物語はフィクションです”
なんてよくあるよな そんな感じで
試してるのか 試されてるのか
くだらない時間だけが過ぎる
人生の1つくらい
フィクションのせいにしてしまって
片付くんならどんなに楽だろうな
クソみたいだぜ 現実はJUNK FOOD
決められちゃいないこと
それを運命と呼ぶなら
絶頂にヒリついた瞬間最高を 幾度となく
感じるのが人間の性ってやつなんだろ?
だったら骨の髄まで
犯して犯して犯してしまいなさい
たとえ上辺のカンケーでも
美しさが瞳に写るなら
正義なんてもんは嘘くさいよなぁ
信じられるのは結局悪魔か?
全財産3万で回すスロットマシーンじゃ
カッコつくわけないよな
一体 工事中の看板は
いつになりゃ街から 撤去されるの
互い違いに 思い重ねて
スクランブルの闇に消えてくなら
“人生の一つくらい
誇れる何かが欲しかった”
よく言えるよな あんなに 無駄にしてさ
クソみたいだぜ 現実はJUNK FOOD
紫外線を避けるように
何もかも邪魔と云うなら
絶妙に足りてない 勧善懲悪のロジックさえ
紐解いたら 世界はきっと矛盾だらけさ
だったら いっそ死ぬまで
狂って騒いで犯してしまいなさい
たとえ天賦の才能さえ
刃を折られる日が来ようとも
“馬鹿みたいだな” 社交辞令に嘘を重ねて
“情けないよな” 大事な人すら守れない人生
“夢見たいよな” JUNKなこの街の中で
“結局わかるよな” 逃げられやしないんだ
絶頂にヒリついた瞬間最高を 幾度となく
感じるのが人間の性ってやつなんだろ?
だったら骨の髄まで
犯して犯して犯してしまいなさい
たとえ上辺のカンケーでもいいじゃんか
絶頂にヒリついた瞬間最高を 幾度となく
感じるのが人間の性ってやつなんだろ?
だったら骨の髄まで
犯して犯して犯してしまいなさい
たとえ上辺のカンケーでも
美しさが瞳に写るなら
正義なんてもんは嘘くさいよなぁ
信じられるのは結局悪魔か?
全財産3万で回すスロットマシーンじゃ
カッコつくわけないよな
Written by: Yosuke Kishi