クレジット

PERFORMING ARTISTS
Nostalgic Sound AI
Nostalgic Sound AI
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Nostalgic Sound AI
Nostalgic Sound AI
Composer

歌詞

パーカーの袖口に 君がいた
触れた指先が まだあたたかい
言えなかった 最後の言葉
風の中に消えていく
「戻ってきて」と叫べたなら(叫べたなら)
この寂しさ消えたかな
"Stay with me"と泣いた夜は
月明かりだけが知っている
無邪気な笑顔が まぶしくて
わがままも全部 許された
でも君はもう いなくて
袖口だけが覚えてる
素直な気持ちを 隠してた
強がる私だけ
君の声だけが響いてる(響いてる)
静かな部屋の片隅で
"Hold me tight"と願うたびに
時間が戻ればいいのに
忘れられない 手のひらと
小さなため息が重なる
もう一度だけ 触れたくて
パーカーを抱きしめた
戻らない日々が 切なくて
涙が止まらない
消えたはずの君がまだ(君がまだ)
袖口の中で微笑む
"Don't let go"とつぶやいたら
心が少し痛んだ
あの時気づけば よかったね
優しさに甘えていた
真面目すぎた私だから
君を遠ざけたのかな
パーカーの香りに 残る夢
触れられない未来
「さよなら」さえも言えなくて(言えなくて)
時計の針は進んでく
"Forever yours"と信じていた
あの日の私が泣いている
パーカーの袖口を 握りしめ
消えない温もり探してる
正直に今言えるなら
「君が好きだよ」と
思い出の中の君だけは(君だけは)
優しい声で笑ってる
"Always with you"と願いながら
明日を一人歩いていく
Written by: Nostalgic Sound AI
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