クレジット

PERFORMING ARTISTS
Wataru Kobayashi
Wataru Kobayashi
Lead Vocals
Johnny Lee
Johnny Lee
Lead Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Wataru Kobayashi
Wataru Kobayashi
Lyrics
Johnny Lee
Johnny Lee
Lyrics
aburonica
aburonica
Composer
PRODUCTION & ENGINEERING
Johnny Lee
Johnny Lee
Mixing Engineer

歌詞

あの日の話をもう一度してよ
それはできないから見返すメモ
書いてある内容は笑えるけど
機械があっても戻らない過去
夏の盛りにも眠ってた花は
土の中根を張っている未だ
それでも熱を帯びている肌
見えるようになってる自分のcolor
いつまでも変わらないと思っていたことも
形を変えてオレの新しいピースに
あれからいくつも超えてきたsaison
言葉紡ぐことは大事なdivision
白い靴履いて外に
青いままのケツ後ろポケットに
入れた花柄ハンカチ古くなったね
息が冷たくなる頃芽吹く種
時間全て溶かしたのは
あの日突きつけられたNoさ
捨てゆくもの恐れず飛んだ
空の上咲く不凋花
とっくに咲いてる可憐な花が
「私はSTAR」と輝いていても
焦らず根を張る枯れないflowers
風鈴の音はもう聞こえない
聞き慣れない足音が消したから
訪れる人たちそれと新しい季節に胸が高鳴ったの
開花を待ってる日々の美しさと
健気さを詰め込んだ音の上
誰にも触れられないものを今ひたすらさここで育ててるの
夏が終わって太陽も去って
それなのに落ちてる気持ちなんで
あいつはああしてるのに俺はこう
なんて考えるのは飽きがこないね
変わんないルーティン
errthing bullshit
明後日が来るか分かんないのに
過去の事のみ
カゴん中の鳥
長い夜が俺に問いかける
who you are? what
何者でもない徒花
無い物ねだりのwonder
全て受け入れるkarma i know it
結局音楽がantidote
no 24 want it many more
止まった時計の針を回して
まだ辞めないって
until I d-i-eyy
my flower my world my love
慰めや終わりなどいらない
snowdrop grow up winter
希望持って待つ煌びやかな雪を
風鈴の音はもう聞こえない
聞き慣れてる足音がそこにはない
幻のような熱い情熱に
ただ化かされただけなの
開花を待ってる日々の美しさと健気さを詰め込んだ音の上
君が壊していったものを全て忘れ逃れようとしてるの
暑い夏冷めた部屋のブルーライト
2人夜な夜な描いた航海図
弾ける泡のように it goes up & down
4 seasons we're on this quantize
baby wait a minute
白く濁ったため息
木枯らしの吹く街角に
探す君の姿を
昨日まで開け放した窓閉めきって越す長い夜
外の音を遮った
感傷に浸らずも今は1人深く潜りたい気分
種も仕掛けもあり 目指すあの一瞬
徒花でも欲張りながら行く 包む全部
色褪せ枯れた花もそう残り香もさ全部
炎のような恋も 去れば夢の跡
街はcold wind blows
でも咲かせる花を
 
いずれ送る案内状 咲き誇るはずの才能
薔薇の棘のようなpride
風は運ぶオレの解答
風鈴の音はもう聞こえない
聞き慣れない足音が消したから
訪れる人たちそれと新しい季節に胸が高鳴ったの
開花を待ってる日々の美しさと
健気さを詰め込んだ音の上
誰にも触れられないものを今ひたすらさここで育ててるの
Written by: Johnny Lee, Wataru Kobayashi, aburonica
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