ミュージックビデオ
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クレジット
PERFORMING ARTISTS
Hiroshi Yoshimura
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Hiroshi Yoshimura
Songwriter
PRODUCTION & ENGINEERING
Hiroshi Yoshimura
Producer
歌詞
涙を流した時も素直に照れている気がする
この傍に君が居たら
恥じらい捨てて外に出よう 光る風を肌で感じ
願いを空に翳しながら
うねり続く道 歩いて迷って
孤独の殻に閉じこもるけど
陽が落ち寂しくなる夜も優しく朝を待てるでしょう
その手を握り共に眠れたら
ややこしい理屈に 手取り足取りと
必要は学んだけど
無視して育んでみるから
自分らしく心を
時が僕をいつか君に遠回りに近付け
宿命としか言い様のない尊さを植え付けた
もしもこの願いが沈まぬ太陽になりえるなら
そっと照らしていたい 闇夜灯していたい
君の現在をまた明日も
解った顔する常識に目指した道が険しくても
一人で君の行方を探すよ
絶えなく響くこの唄をいつでも聞かせてあげたい
やがて失うその美しさが消えても
持ち上げては落とす世界のルールに
絶望も知ったけれど
割り切り見出してみたいね
恐れずに希望を
胸は僕が望むよりコントロール不能に揺さぶられて
ささやかだった想いが噴き出しそうになってる
もし もし必要以上に君の本気に触れられたなら
より近く君へと続く橋を造り続けてゆこう
時が僕をいつか君に遠回りに近付け
宿命と変えようのない尊さを植え付けた
胸は僕が望むよりコントロール不能に揺さぶられて
ささやかだった想いが噴き出しそうになってる
もしもこの願いが沈まぬ太陽になりえるなら
そっと照らしていたい 闇夜灯していたい
君の現在をまた明日も
その孤独も嬉しさも
Written by: Hiroshi Yoshimura