クレジット

PERFORMING ARTISTS
THE BACK HORN
THE BACK HORN
Performer
COMPOSITION & LYRICS
THE BACK HORN
THE BACK HORN
Composer
Matsuda Shinji
Matsuda Shinji
Songwriter

歌詞

[Verse 1]
反射する 白銀の光に
まぶた閉じれば
涙よりきれいな世界まで
届く気がした昼下がり
[Verse 2]
流されてく暮らしの中で
誰もが皆息をしている
自由に飛ぶあのツバメのように
風をきってく
[Verse 3]
大空をいつか越えてゆけたなら
きっと答えだって見つかるはずさ
何度でも羽を広げてく
空の彼方見える
あの場所へ飛び立って
[Verse 4]
いつまでも終わらないものなど
あるのだろうか
永遠に感じた瞬間も
遠い記憶に消えてゆく
[Verse 5]
心の奥 耳を澄ませば
聞こえてくる風の歌声
溢れてくるような懐かしさに
胸が震える
[Verse 6]
サヨナラはきっと出会うためにある
今は揺れる想い抱えてるけど
どこまでも連れてゆけばいいさ
そして遠く光る
あの場所へ飛び立って
[Verse 7]
果てしなく 流れてく風のように
大空をいつか越えてゆけたなら
きっと答えだって見つかるはずさ
何度でも羽を広げてく
空の彼方見える
あの場所へ飛び立って
空を越えて
Written by: THE BACK HORN, 松田晋二
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