album cover
NATIVE DANCE
2,325
Rock
NATIVE DANCEは、アルバム『 』の一部として1992年10月28日にVERMILLION RECORDSによりリリースされましたRUN
album cover
アルバムRUN
リリース日1992年10月28日
レーベルVERMILLION RECORDS
メロディック度
アコースティック度
ヴァランス
ダンサビリティ
エネルギー
BPM125

クレジット

PERFORMING ARTISTS
Hiroyuki Nomura
Hiroyuki Nomura
Trombone
Ikko Tanaka
Ikko Tanaka
Drums
Kazuki Katsuta
Kazuki Katsuta
Saxophone
Takanobu Masuda
Takanobu Masuda
Keyboards
Masao Akashi
Masao Akashi
Bass Guitar
Takahiro Matsumoto
Takahiro Matsumoto
Guitar
Koshi Inaba
Koshi Inaba
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Koshi Inaba
Koshi Inaba
Lyrics
Takahiro Matsumoto
Takahiro Matsumoto
Composer
PRODUCTION & ENGINEERING
Masayuki Nomura
Masayuki Nomura
Mixing Engineer
Takahiro Matsumoto
Takahiro Matsumoto
Producer

歌詞

[Verse 1]
飾りすぎてたみたい
無理してたわけじゃない
喜ぶ顔だけを
見たがってたアオい自分
ホレたから
なおさらに時間かかったけど
一度あなたに見てもらう
必要があった
ありのままを
[Verse 2]
ちゃんとみてボクの最高の涙
何も隠さないから
理由(わけ)がわかるなら抱き締めて
野生に戻るよ NATIVE DANCE
[Verse 3]
借りてた恋愛小説
さっぱりわからなかったよ
譲ってくれたビデオいかしてる
いつも見てるよ
誤解のもと生みそうで
おじけづいたけど
むしろ難解なゲイジュツ論
続けるほうが危なかった
[Verse 4]
ちゃんとみてボクの最高のステージ
何も隠さないから
キライならキライと合図して
それからはじまる
あなたが悲しむようなこと
するつもりはないから
もう少しだけ見守って
足を踏み鳴らして
NATIVE DANCE
[Verse 5]
ちゃんとみてボクの最高のステージ
何も隠さないから
キライならキライと合図して
それからはじまる
あなたへの努力は
いつまでも惜しむつもりはないよ
お互いの裸の声だけが
導いてくれる
NATIVE DANCE
Written by: 稲葉浩志
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