가사
[Verse 1]
太陽は夕日のベールに 一度だけ瞬間だけ
包み込まれてゆく 魅惑でもその瞳に
魅惑でもその瞳に 感じることを忘れた
笑顔が浮かんでく
[Verse 2]
太陽は知らないまま 頬に雨降らすことを
裸の気持ちで感じ取れることを
たとえ目の世界に映らなくても
熱く秘めた音に 愛のしずくたちを
静かに吹き込んで生み出す 青のように深く
[Verse 3]
鳥たちは誰が今日の朝を 呼ぶ事が出来るのかを
互いに競い合う
名誉と今朝一番の とびきりの歌声と
共に朝は始まる
[Verse 4]
それは愛だったり 優しい風だったり
裸の気持ちで感じ取れるから
たとえ目の世界に映らなくても
熱く秘めた音に 愛のしずくたちを
静かに吹き込んで生み出す 手に触れるより重く
微笑む導きの女神が あなたの想いたちに
差し出す灯火の指先で 永遠の闇から救うよ
[Verse 5]
空の始まりはどこに隠れてるの？
私をなくした 同じ場所で
[Verse 6]
それは愛だったり 優しい風だったり
裸の気持ちで感じ取れるから
たとえ目の世界に映らなくても
熱く秘めた音に 愛のしずくたちを
静かに吹き込んで生み出す 手に触れるより重く
微笑む導きの女神が あなたの想いたちに
差し出す灯火の指先で 永遠の闇から救うよ
Written by: Shinichi Osawa, bird
