가사

揺れながら水面に浮かぶ 頼りなく伸びている光の川は 歩いてきた轍が描いた あの町へと向かう帰路か 未来への航路か 繰り返した問いかけに 飲み込み続けてきた本当の事 積み上げた無回答用紙を 明かりを消して隠しても 窓の外から月明かりが積まれた矛盾を 照らし出した 黒い海のサーチライト 頼りなく揺らめいてるガイド 渡れるか ムーンリバー 向こう岸に放った声の こだまだけが羅針盤 月明かりのナビゲーター 見えてるか ムーンリバー 向かい風を切り裂いて 冷めた体温と 灼熱の黒い海のアスファルトで乾いた喉 追いかけても届かない逃げ水が サングラスを外したら 水平線を描き 月明かりで揺れる海路を映し出した 黒い海のサーチライト 頼りなく揺らめいてるガイド 渡れるか ムーンリバー 行く先でぼやけていた 水たまりの幻想は 無限の海を描いた 見えてるか ムーンリバー 揺れる航路を切り裂いて 黒い海のサーチライト 頼りなく揺らめいてるガイド 渡れるか ムーンリバー 不確かな光の川を 踏み出して行けるさ 無限の海の向こうへ 見えてるさムーンリバー 向かい風を切り裂いて
Writer(s): Hiroshi Kaifu Lyrics powered by www.musixmatch.com
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