가사
夜の空が不意に 地上に話しかける
「君は夢見てるんだ。本当は生きてないんだ。」
固いアスファルト打ち付ける足音が闇の中響く
月が煌々と照らし影を創る
それ以外に僕の存在を確かめるものはここには無い
走り出す呼吸は次第に荒くなる 嗚呼
運命に逆らって 運命に逆らって
もがけばもがく程 空気は重くなる
運命に従って 運命に従って
辿り着くべき場所が何時かあるだろう
月と星は今日も 上から見下ろしてる
今放たれた光はきっと 一度も見ることはないだろう
幾千年もの前に放たれた光が今届く
身体の輪郭なぞり消えてゆく
頬を刺す冷たい風この感覚はきっと現実
走り出す鼓動は次第に速くなる 嗚呼
運命に逆らって 運命に逆らって
もがけばもがく程 空気は重くなる
運命に従って 運命に従って
辿り着くべき場所が何時かあるだろう
運命に従って、運命に逆らって、運命に従って、運命に逆らって、
運命に従って、運命に逆らって、運命に・・・
Written by: Nemu Sasaki


