크레딧
실연 아티스트
Cartilage
실연자
空詩(からし)
보컬
Takumi
기타
カナイノブユキ
베이스 기타
MRSK
드럼
やすこ
건반
작곡 및 작사
空詩(からし)
가사
Takumi
작곡가
Cartilage
편곡자
프로덕션 및 엔지니어링
享楽屋
프로듀서
髙橋佑太
녹음 엔지니어
가사
[Verse 1]
口を裂く行き過ぎた言葉達
意味を纏う暇など毛頭なくて
それが心地良くて
浴びる人の群れは嬉しそう
嘘みたいでしょう?
[Verse 2]
他人事で済む話ではなくて
貴女も大概そういうことなんだ
それが心地良いのは
わかっているんだけどね
許せないのよ
孤独だって辞さないんだけどね
(それを良しとする奴が
絶対数に勝てない社会が悪いのか)
生きた言葉を伝えていきたい
(それが許される時代なんて
いつ来たのか)
誰にも囚われることなく
生きることは出来ないけれど
私ごと全て放り出して
委ねるなんて出来るはずもない
そんなことおくびにも出さず
さあ、演じようか
[Verse 3]
伝えることが美しいならば
愛を口に出来ないものか
お前のそれは誠意じゃなく
ただの解消ってやつだろう
誰にも囚われることなく
生きることは出来ないけれど
貴女の本音を探り出して
噛み砕くことくらいは出来る
それはそうと
さっきまでの話を続けようか
Written by: Takumi, 空詩(からし)