가사
あの坂道を
駆け下りる
額の汗が飛んでいく
プールに向かうバスに飛び乗って
遠ざかる町を眺めていた
麦わらの
小さいあの子がいた
クロール
息継ぎのない
100m 200m
クロール
繰り返した
泳ぐことに
理由なんて
いらないよ
夏の終わりが近づいて
プールに行こうって
君が言ったので
連れ添いで向かっていた
プールサイド水が反射した
セミの声が
遠くに消えていった
クロール
息継ぎのない
100m 200m
クロール
繰り返した
泳ぐことに
理由なんて
いらないよ
Written by: Boyish