가사
春の雨が降り出した
空を見上げて
薄明るい雲のあいだ
あさぎ色の朝
なぜかいつの間にか
時間だけが過ぎた
何も変わらぬまま僕は
目が回って参ってる
やわらかい雨粒
傘を閉じたら
君がくれた言葉が
浮かんで飛んでいった
どうしていつまでも
分からないままで
どこまで歩いていっても
明日は逃げていく
あぁずっと止まないで
こんな心を洗って
いつか虹が見える場所
たどり着けたらいいのにな
濡れた靴のまま少し
ステップ踏んで
春の雨 口ずさむメロディ
気も晴れるさこんな風に
なぜかいつの間にか
夢だけが消えた
日々が変わらぬまま僕は
目が回って参ってる
もし君に会えたら
何を話してくれるかな
あの続きを聞かせてもっと
僕にも話しはあるから
日々は変わらぬまま僕は
目が回って参ってる
あぁずっと止まないで
こんな心を洗って
いつか虹が見える場所
たどり着けたらいいのにな
なぜかいつの間にか
雨だけ降ってた
何も知らないまま僕は
悲しくて笑ってる
春の雨が降り出した
空を見上げて
ひとり踊ってたら
時間だけ過ぎてた
何も変わらぬまま僕は
春の雨に歌うよ
Written by: 高津哲也