Credits

PERFORMING ARTISTS
Aqua Timez
Aqua Timez
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Hutoshi
Hutoshi
Composer
Aqua Timez
Aqua Timez
Arranger

Songteksten

[Verse 1]
先に目をつぶったのは
どちらか一人なんだよ 悲しいけど
返事が聞こえないことに
慣れていってしまうのも 人間
[Verse 2]
写真との会話は この宇宙の果てと
イコールなのかもしれないな
一番近いのに 一番遠くなる
銀河のような 広い部屋で話しかける
[Verse 3]
優しさとは さりげない
それを知らぬ人が また人を恨む
目に映らぬのだから 手に残らぬのだから
逢えなくなる前に
[Verse 4]
今 今しかないんだよ
今 今しかないんだよ 今
[Verse 5]
立ち上がらなくていいよ
情熱は無自覚な方がいいはず
暗く見えるかもだけど
君を照らすだけの闇はあるから
[Verse 6]
真っ新なわけがないよ
人の心など 生きてきた分があるから
汚れながら愛とやらを 知ることができたよ
汚れたから 人でいられたよ
[Verse 7]
賑わいだけじゃ 味気ない
僕は君の中に 僕を探す
誰にも打ち明けない 尊いその寂しさの
真ん中をめがけて歌う
[Verse 8]
優しさとは さりげない
気づかぬまま 僕はまた人を恨む
地には咲けぬのだから 空に舞えぬのだから
君と向き合うため
[Verse 9]
今 弱さを抱え
今 ここに立ってる
今 思い悩みながら
今 一本の葦のように
Written by: Futoshi
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