Songteksten

相槌を打って 腑抜けた顔で シーツに溺れる君 頼みもしないのに やって来る朝を少し待たせてるだけ だらけた牙を隠しもしないで 飼い慣らされたみたいな その顔をずっと眺めてたいや 恋の証明には難しい君だから ゆらゆらしていようぜ 甘い目眩さえ 分け合えばいいのさ 誰もまだ見たことのない顔で 笑いかけてくれたなら クラクラしちゃうよな 淡い夢ん中 寄り添ったままでいたいから 黙ったまま今は 二人の世界抱き締めるよ 使い古された言葉じゃ君の心を 捉えられやしない すり抜けてしまいそうだ 瞳を逸らせない 曖昧な 二人だから フラフラしてないで さぁこっちにおいで もう少し君といたいのさ 晴れ間から降り注ぐ幸せに 今気付かせてくれたから キラキラしちゃったんだ この胸ん中 大事にしまっていたいから 黙ったまま今は 二人の世界抱き締めるよ ゆらゆらしていようぜ 甘い目眩さえ 分け合えばいいのさ 誰もまだ見たことのない顔で 笑いかけてくれたなら 変わるカラー クラクラしちゃうよな 淡い夢ん中 寄り添ったままでいたいから 黙ったまま 今は 二人の世界抱き締めるよ
Writer(s): Atagi Lyrics powered by www.musixmatch.com
instagramSharePathic_arrow_out