album cover
Natsuno Omoide
101.337
J-Pop
Natsuno Omoide werd uitgebracht op 1 oktober 2003 door TV ASAHI MUSIC CO.,LTD als onderdeel van het album Ketsunopolis3
album cover
Releasedatum1 oktober 2003
LabelTV ASAHI MUSIC CO.,LTD
Melodische kwaliteit
Akoestiek
Valence
Dansbaarheid
Energie
BPM93

Credits

PERFORMING ARTISTS
RYO
RYO
Vocals
Ryouji
Ryouji
Vocals
Daizo Yoshida
Daizo Yoshida
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Kenta Kohno
Kenta Kohno
Songwriter
Ryo Tanaka
Ryo Tanaka
Songwriter
Ryoji Otsuka
Ryoji Otsuka
Songwriter
Daizo Yoshida
Daizo Yoshida
Songwriter
PRODUCTION & ENGINEERING
Ketsumeishi
Ketsumeishi
Producer
YANAGIMAN
YANAGIMAN
Producer

Songteksten

[Chorus]
夏の思い出
手をつないで
歩いた海岸線
車へ乗り込んで
向かったあの夏の日
なんて思い出して
感じるこの季節が
来るたび思い出してる
思い出せる
[Verse 1]
夏の連休
早めから計画立て
正確な集合時間
時間にルーズな自称「遊び人」
遊びながらダラダラせず 朝から
点呼は完了 天気は良好
向かう先 夏ならではの旅行
山 川 よりやっぱ海
男女混合で最高に Groov'in な
音楽かけガンガン車に照らす
陽はサンサンやる気はマンマン
なぜなら車で ビーチボール
膨らまし 頭クラクラ
窓を開け 切るクーラー
辛すぎるほどの暑さ
感じながら
ダラダラ汗流し
笑いながら過ごした夏の日
[Chorus]
夏の思い出
手をつないで
歩いた海岸線
車へ乗り込んで
向かったあの夏の日
なんて思い出して
感じるこの季節が
来るたび思い出してる
[Verse 2]
潮風に抱かれ
素晴らしい眺め
見に行く連れと
気の合う仲間で
隙あらばさ 無理な体に
鞭打ち向かう 海 山 川
車からも海パン
戦闘態勢万端
薄着ギャル横目
うずきだす横で
取り出すビール すぐ飲み出すし
よろけ出す横で 踊り出すし
タイムです 脱ぎなさい
あなたタイプです
なんてオノロケな
オトボケをそこのギャルにお届け
テキ屋に祭り 打ち上がる花火
淡い物語は 楽しいばかり
さざ波 砂文字 さらってゆく
夏の終わりを わかっている
残るのではなく 残すのである
夏の思い出は ここにもある
[Chorus]
夏の思い出
手をつないで
歩いた海岸線
車へ乗り込んで
向かったあの夏の日
なんて思い出して
感じるこの季節が
来るたび思い出してる
[Verse 3]
いくつ夏を走り抜けても
変わらない青い波の群れ
波風 抱かれ 響く古い恋の歌も
今では真夏の夢
思い出す 二人通った渚
夕日で黄金色に輝いた
夜風舞う浜辺を歩く時は
月明かりの元でキスをした
君が夏が好きでいつかノリで
確か海へ行ってからそのまま
灼けた肌から 見せた笑顔に
君と海の虜に
あれから月日流れて寄り添い
笑った 写真を眺めて 浜辺で
一人 二人の夢ほどいて
振り返るあの夏の思い出
[Chorus]
夏の思い出
手をつないで
歩いた海岸線
車へ乗り込んで
向かったあの夏の日
なんて思い出して
感じるこの季節が
来るたび思い出してる
思い出せる
[Verse 4]
1人だけで過ごす夏の日に
(夏の日あの時思い出す場面)
振り返るとき
来るだけでまた思い出してく
夏の日 物語
また増えてゆくだけ
[Chorus]
夏の思い出
手をつないで
歩いた海岸線
車へ乗り込んで
向かったあの夏の日
なんて思い出して
感じるこの季節が
来るたび思い出してる
[Verse 5]
終わりはかない
夏は待たない
だが夏へのこの思いはやまない
辛すぎる暑さ
思い出すはずさ 遥か
いやまた待ったら夏だ
夏から秋へ
だったら何?
夏物語を待つものばかり
思い出せる?
思いかげる間もなく
俺らまた夏に会える
[Verse 6]
思い出せる
思い出せる
思い出せる
思い出せる
思い出せる
Written by: ケツメイシ
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