Credits
PERFORMING ARTISTS
RIKU
Performer
COMPOSITION & LYRICS
RIKU
Songwriter
Songteksten
寒い冬の朝、ふと突然目が覚めた
曇った窓の外を見ると
溶けかけた水混じりの雪が残っていた
その時頭を過ぎった(よぎった)
「ずっと一緒だからね。」
なぜその言葉が過ぎった(よぎった)のか
分からない、分かりたくもない
君は昨日、あの寒い夜に、
誰と、どこで、一緒にいたの
君は昨日、あのふわふわの雪を、
誰と、どこで、見ていたの
想いが一言零れ落ちる
「君の隣は僕がよかったな。」
寒い冬の朝、ふと突然目が覚めた
さっきまで見てた夢に
君が出てきたのを思い出したんだ
その時頭を過ぎった(よぎった)
君は「好き」と一言
涙と共に流れていった
その言葉
僕の夢に出てきた貴方は、
何故そんなに綺麗な笑顔なの
僕の夢に何故でてきたの、
忘れられないのは僕だけじゃないのかな
そうならいいな
君は昨日、あの寒い夜に、
誰と、どこで、一緒にいたの
君は昨日、あの純白の、
雪を、誰と、見ていたの
涙が止まらなくなって、
ポツリ、粗目雪を、溶かしてく
想いが一言こぼれ落ちる
「君の隣は僕がよかったな。」
最後に一言言わせて「会いたい」と。
Written by: Riku

