Credits

PERFORMING ARTISTS
RYU-YA
RYU-YA
Performer
COMPOSITION & LYRICS
RYU-YA
RYU-YA
Composer
KAyLOR Angelmino
KAyLOR Angelmino
Lyrics
Kohei Sugiyama
Kohei Sugiyama
Arranger

Songteksten

冷めた空気が頬をつねると
見える全てが暗闇で
覚めた夢さえ包んでくれずに
消える貴方が 私を冬にした
荒れた大地で実りをやめても
生きる術から逃れても
枯れた草木が困らせる度に
気付かされてく 私が冬にした
口にしただけの 果実の数だけ
作り出した冬が世界のすべてを巻き込みはじめて
留まらなくては ならないものだと
はらりはらり流した涙が雪に変わる
"いっそ地獄を見れたらいいのに"
なんて零して歌いだす
一層幸せでいるはずの場所
なのに震える身体が離れてく
捨てられないまま 動けなくなった
暮れきったはずの悲しみがいまだに話しかけてくるの
引き返せないと 扉を閉ざした
連れ去られたあの春をここで 待ち続けて
振り返らないで 疑ってないで
忘れてきた心を探す まだまだ旅が険しくても
季節は巡るから 必ず戻るから
今は終わりが見えなくても 大切にするものが見える
また出逢う時は 笑ってくれたら
新しい私切り開いて 春になるの
みえていなくても 信じて進んで
また出逢う時は 笑ってくれたら
Written by: KAyLOR Angelmino, RYU-YA
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