Kredyty
PERFORMING ARTISTS
アルモニカ
Performer
COMPOSITION & LYRICS
アルモニカ
Composer
Yuto
Lyrics
Tekst Utworu
深く 吐く 長く ため息が続いていく
機械に なった 気分の ような毎日に
眺めるだけの桃源郷 空想の世界線を
今日も描いて憧れる
同じ「人」に産まれた事に変わりはないよ
置いてかれたような気分になって周りを羨んで
生まれた事に意味を問い続けた
虚しさが答えを物語る
人生がもしもあーだったらとか
考えてしまう この 世界線に
もし あの 時 選んだ選択肢が
今の 僕の 事を 導いていたのなら
間違いだらけの選択と 思ってしまいそうだよ
認めたくはないけれど
透明なような気分になっちゃうよ
誰も見ていないかのように
僕を通り過ぎていって
生まれた事に意味を 問い続けた
虚しさが答えを物語る
人生がもしもあーだったらとか
考えてしまう この世界線に
襲う不安が劣等感を呼ぶ
指を咥えた自分に素直になれないまま
遠い 未来に
怯えたように廃れていた 歯を食いしばっていたんだよ
悔しさの重力でもう諦めようと思う時もあった
それでも続いた息で闘う 世界前線を
Written by: Yuto, アルモニカ

