Teledysk

Teledysk

Kredyty

PERFORMING ARTISTS
YoJi no Oto
YoJi no Oto
Performer
COMPOSITION & LYRICS
YoJi no Oto
YoJi no Oto
Lyrics

Tekst Utworu

暑い日差しの下 風に靡く花が
手を繋ぎ歩く二人を囲て笑ってた
画面の向こう側 いつの間にか色が
少しずつ褪せり消えてく
風景と二人の姿
描き続けてきた色と形が
くすんできたの
だけど諦めれずもう一度だけ
描き叶えたいの
それは熱く厚い 夏の記憶の中で
二人並んだ時間と過去
手を取り君を連れたあの日の温度が
記憶の中 君は振り返る事も無く
君が去り行く影と現在(いま)
秋が香る今 この刹那に溶けた
思い出したあの風景と
忘れられない温度が
重なり合い蘇った君の顔
色付き出した花達と
取り残された私が
虚しく作り出した世界へ
深く根付いてしまったあの言葉が
思い出させるの
そんな事忘れて次の未来を
描き歩みたいの
今は古い時間(とき)が
秋の香りを纏い
蘇る過去の君と私
夏の陽と沈みあの日に捨てたの
進む時間 私振り返ることもせず
明日を迎える時が来る
秋が香る今 あの未来へ歩め
Written by: YoJi no Oto
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