Teledysk

703号室-『fliP』(Music Video)
Obejrzyj teledysk {trackName} autorstwa {artistName}

Dostępny w

Kredyty

PERFORMING ARTISTS
703goushitsu
703goushitsu
Performer
Yuna Okaya
Yuna Okaya
Acoustic Guitar
COMPOSITION & LYRICS
Yuna Okaya
Yuna Okaya
Composer
PRODUCTION & ENGINEERING
Yuna Okaya
Yuna Okaya
Producer

Tekst Utworu

好きなものは欲張り頬張った 嫌いなものは指先で弾く 誰の顔も見えない放課後と 6インチに委ねられた人生 添加物多めの心臓と 聞きたいものしか聞かない耳と 見たいものしか見ない瞳じゃ 君のキャパはせいぜい並盛程度ね 『わからない』の五文字で 無意識のナイフを突き立てた 君の敵は×じゃなくて ×を受け入れぬココロです 愛を見失ったこの心が 世界の片隅で泣いていた 丸かったこの地球は いつから四角になったんだ 満天の灯火も一つとして同じ色はないよ この世界は6インチだけじゃ わかりはしないから 心に教科書なんて無いはずなのに 間違い探し 顔も見せない 『僕のせいじゃない』 未就学児はもうご解約ください 無報酬の評論家気取りが ザワザワザワ独り言 誰もかれもがイイね中毒 ああ、ただの臆病者 引きこもって胡座かいて 優しさを忘れたその指で 何がわかる?何を紡ぐ? 容量不足のその心で 君を照らすスポットライトは ブルーのままでいいのかい? 6インチの向こう側へ 生身のままでダイブを 『わからない』の五文字で 殺されて来た 夢も希望も 君の×と僕の○で 世界は一つになるのに 逝き場を失ったこの心が 世界の片隅で泣いていた 丸かったこの地球を 四角にしたのは僕だよな 満天の灯火も一つずつ消えていってしまう まだ間に合うかな 飛び越えてけ! 6インチ その向こうへ その目に映ったものはなんだ? 君の○を×にしてたのは 世間という名の僕でした 満天の灯火も一つとして同じ色はないよ この世界は6インチ それだけで終わらせはしないよ 指先に光を灯していけ
Writer(s): Christian Fast, Jimmy Claesson, Chase Malone Lyrics powered by www.musixmatch.com
instagramSharePathic_arrow_out