Teledysk
Teledysk
Kredyty
PERFORMING ARTISTS
Paranormalizer
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Paranormalizer
Composer
Hayashi
Lyrics
Tekst Utworu
Don’t wanna say goodbye
僕ら何処までも行けそうだから
つまらない芝居など止して
今夜だけは秘密のダンスを
汚れた未練を残して
巡り会えたこの僕達ならば
何もかも忘れられそうさ
息つく間もない程
鮮明にちらつく火花
絞り出した声だけが響いて
甘い甘い毒はそう、苦い苦い記憶で
憐憫を垂れる位なら
いっそこのまま連れ去ってほしい
暗い暗い四畳半 転がる抜け殻
残酷で簡単なこの結末など
きっと誰だって望んじゃいない筈だけど
でも恋しくて欲しくて求めてしまうの
僕ら大それたまま
置いてけぼりの熱を持って
「離れないで」そんな
言葉すらもつなぎにならないなんて
空白を埋めるには僕ら
都合が良かったなんて言えないし
「これからどうしようか」
「さあどうする」
こんな他愛ない会話も
必要ないくらい限界だったてことか
不安定に消えてゆく吐息
揺さぶられる音だけが残って
白い白い視界と、黒い黒い生き甲斐
傀儡な能がないのなら
いっそこのまま無くなってほしい
深い深い何処まで 落ちてく戯言
残酷で簡単なこの結末など
きっと誰だって望んじゃいない筈だけど
でも恋しくて欲しくて求めてしまうの
僕ら大それたまま
置いてけぼりの熱を持って
Don’t gonna say goodbye
このままじゃ崩れ落ちてしまうよ
演技でもいいから笑って
ほら真っ赤な靴でワルツを
穢れた願いを隠して
巡り合えたこの僕達なのに
何もかも忘れてしまって
行き着く先もないの
残酷で簡単なこの結末など
きっと誰だって望んじゃいない筈だけど
でも恋しくて欲しくて求めてしまうの
僕ら大それたまま
置いてけぼりの熱を持って
変わっていく体温を抱きしめる度に
僕等「なんだっていいや」って
思ってしまうよ
癒えない傷をお互いに庇い合いながら
さあ、堕ちていこうか
ほとぼりはまだ冷めないままで
Written by: Paranormalizer, 林


