Kredyty

PERFORMING ARTISTS
Honey Pocket
Honey Pocket
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Aki
Aki
Lyrics
Taku
Taku
Composer

Tekst Utworu

のぼる息白く 空の向こう
幸せがひとつ ふわふわり逃げるわ
右の涙目 君の左目 ぼんやりと映って
決して合わない視線の先に
映ることなんて出来ないや
丸い瓶の中で踊る
些細な振動で舞い上がる恋
降り注ぐ白い雪 このココロに
積もり(ずっと)隠す(そっと)
離れていく 君の足跡
小さく手を振るよ
じゃあね(続く)バイバイ(未来)
まだ少し痛むのは
ちゃんと刻んだからだ
はしゃぐ姿は 子供みたいな
君が好きだった
カフェラテの湯気 冷ますみたいに
想い覚ましていかなきゃ
ひとつふたつ数えきれない笑顔
やけに鮮明に思い出すんだ
手のひらで溶け出す粉雪のように
儚く(切なく)消えた(残る)
記憶でしかない僕の熱です
軋む胸の奥
前を(未来へ)向いて(先へ)
ひとりきりの時間を
笑って歩き出すから
ねぇ 言えなかったことがあるとすれば
君しかいなくて 君じゃなきゃダメな
僕でした
手のひらで溶け出す粉雪のように
儚く消えた
記憶でしかない僕の熱
降り注ぐ白い雪 このココロに
積もり(ずっと)隠す(そっと)
離れていく君の足跡
小さく手を振るよ
じゃあね(続く)バイバイ(未来)
まだ少し痛いけど
置いていこう 大切な恋
閉じ込めた
スノードームのなか
Written by: あき, やす
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