Kredyty
PERFORMING ARTISTS
That Girls
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Steve Panda
Lyrics
Tatsuya Yano
Composer
Tekst Utworu
同じ画面見せ合って
片耳ずつ AirPods
喜怒哀楽繰り返して
六畳半で二人きり
深夜に暮らしを重ねてた
スマホのLINEが生命線
エナドリ空き缶 渋谷シティー
ファミマの前 落ち合った瞬間
最後は記憶 揺らいで終わった
ああ、高架下駆け抜けた
その先路地裏、迷い込んだ
どうして息切らしてるんだろ?
次はあなたの番ねって
さっきまでなら言い合えてたのに
そういえば昨日の夜
長い髪がキレイだって
寝つけない中、思ったんだ
インドアジャージの背中姿
二人でシングルベッドの中
何十年もこのままきゅっと
閉じこもってたらよかったね
これからどうしよう
こぼれ落ちる生活
こころに広がるざわつき
どうしても残る
さよならの前の
連帯責任
ああ、高架下駆け抜けた
その先路地裏、迷い込んだ
どうして息切らしてるんだろ?
次はあなたの番ねって
さっきまでなら
言い合えてたのに
走りづらいならブーツとヒール
脱いじゃおうよ捨てちゃおうよ
「どうやるの?」なんて質問は
答えがないのに予感ばかりね
(ばいばい)
(ばいばい)
(ばいばい)
(ばいばい)
(By...)
Written by: スティーブ・パンダ, 矢野達也

