Teledysk
Laica – Najpopularniejsze utwory
Kredyty
PERFORMING ARTISTS
Laica
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Yama
Composer
Tekst Utworu
八月と海岸線 君と分け合う氷菓子を
茹だる暑さが溶かして
走り出した平行線 風を切って隣の町へ
反射した青が奇麗だった
売れ残った安いサイダー
白い線を空に引いて
聞こえていない 街の喧騒も
今は夏の音だけ
この音が思い出に変わってしまうだろうか
二人で書いた予定に書き足して
明日は何処に行こうか
忘れないようにさ
大人になっていく境界線 越える前、
感傷の価値を確かめる暇なんて暑さと一緒に
攫っていったんだ
大体は前哨戦 だだ未来を笑い飛ばして
僕たちは今を生きていた
風がページを捲る音だけ残して
言葉なんていらないような 八月
花が鳴く
この音が思い出に変わってしまうのだろうか
二人で書いた予定に書き足して
明日は何処に行こうか
忘れないようにさ
この日々を何度も思い出して
この日々に何度も縋ってしまうのだろう
いつかは、見落としたあの未来に
追いつくその前に
この音が、この痛みが
思い出に変わってしまうのだろうか
二人で書いた予定に書き足して
明日は何処に行こうか
君と描いた未来をなぞって
忘れないようにさ
Writer(s): Yama
Lyrics powered by www.musixmatch.com