Teledysk
Ozawa Kenji – Najpopularniejsze utwory
Kredyty
PERFORMING ARTISTS
Ozawa Kenji
Vocals
Mari Kotake
Vibraphone
Kunio Matsuzaki
Performer
Mahito the People
Vocals
Kitarou Nakamura
Bass
Yoshitaka Shirane
Drums
Luis Valle
Trumpet
Michio Kagiwada
Trombone
COMPOSITION & LYRICS
Ozawa Kenji
Composer
Kunio Matsuzaki
Co-Arranger
PRODUCTION & ENGINEERING
Ozawa Kenji
Producer
Tekst Utworu
この感覚なら 子どもの頃からある
動物のように 身を澄ましていく
レモンパンのように メロンパンのように 淡く
ノイズがぼくを変えてゆく 快感が今 はじまる
無邪気なイディオムを胸に 新しい語彙へ 走るよ
最高さでしかない 空から放たれた火花の中
柔らかさは 優しさは続く
本当の傷をつける
ぼくの心の震え 君のいるところまで
伝わるかな 伝わるかな
ノイズが君を変えてゆく 身体を顔を声を眼を
そのすばらしさを言う 空からもたらされた歌の中
柔らかさは 優しさは続く
本当の傷をつける
駒場東大前 改札出て左
図書館の分類の0から9は天球
ぼくの心を 満たすノイズ Whoa
エジプト ヨーロッパ バビロニア インカ
待った! 約束に間に合うかな
青山スタジオまで 自転車で行く
さりげなく ホリに立つ
でも すぐ 暴風雨みたいに アナーキックな気持ちになる
秋の坂道 宵闇の森に薫る
植物のように 身を澄ましていく
カルダモンのように シナモンのように 自由
ノイズが人を変えてゆく わかること わからないこと
その複雑さを生む たまらなく切実なものが
ある決意をくれる 空から放たれた火花の中
今 変わってゆく 棲む場所も 着る服も 愛も
そのせつなさを言える 新しい語彙を 願うよ
ため息をつく! それは
ゆっくりした瞬間
ゆっくりした涙
ゆっくりした共感で
ノイズがぼくを変えてゆく 身体を顔を声を眼を
そのすばらしさを言う 空から放たれた火花の中
柔らかさは 優しさは続く
本当の傷をつける
Writer(s): Ozawa Kenji
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