Créditos
INTERPRETAÇÃO
mitsume
Interpretação
COMPOSIÇÃO E LETRA
mitsume
Composição
STUTS
Composição
Moto Kawabe
Letra
Letra
時はいつの間にか ただ流れて
戻れないことにも いくらか慣れた
わざと回り道をした 二人の
会話だけが 響かせていたリズム
手を伸ばせば 触れたのに
遠くなるまで 気づかなくて
通り過ぎたいくつもの瞬間
一人きりで膨らませた 心は
君のまなざしの前で 弾けて
こぼれそうな 言葉を集めた
長い雨の向こう側に
明日の話を続けてた
手を伸ばせば 触れたのに
遠くなるまで 気づかなくて
届かない空の 向こう側
Written by: Moto Kawabe, STUTS, mitsume

