Créditos

INTERPRETAÇÃO
巧龍一
巧龍一
Interpretação
COMPOSIÇÃO E LETRA
巧龍一
巧龍一
Letra

Letra

夜が明けても
何も変わらない身体の
不安を拳で握りしめて
勝負の道へ自ら行くんだ
毎日がLoopする
明日があるかも分からず
それでもユニホームに袖を通して今
放て
(Show me! Your ability Your hit
''big fly'' going )
できると信じてできなかったことは
1度もないんだ
だって苦しんできたんだろ
死ぬほどバット振ってきたんだろう
お前の名が響いてる
さぁ行ってこい左バッターボックス
まだ小学生だった
頃は純粋に楽しんでた
ただ上手くなりたいだけだった
気づきゃ本当の楽しさ消えてた
俺にはこれしかないと思う瞬間
宿命が使命と変わる瞬間
別に甘えてなんかいないさ
踏み込む前から承知の上さ
当たり前じゃない
が当たり前のワールド
それに感覚だけが
追い付かないlonely cryもう
俺にゃ無理だって
そんなこと思うなMen
1人置いていかれてる
そう思っているだけ
広い世界多くの人がいて
だから周りばかり目が行きがち
それはお前のスタイルじゃ無いだろう
そうこれはお前の Fight song
(I'll always believe in you
Somewhere today
IIm always on your side
Just be yourself)
(I'll always believe in you
Somewhere today
IIm always on your side
Just be yourself)
放て
(Show me! Your ability Your hit
''big fly'' going )
できると信じてできなかったことは
1度もないんだ
だって苦しんできたんだろ
死ぬほどバット振ってきたんだろう
お前の名が響いてる
さぁ行ってこい左バッターボックス
放て
(Show me! Your ability Your hit
''big fly'' going )
できると信じてできなかったことは
1度もないんだ
だって苦しんできたんだろ
死ぬほどバット振ってきたんだろう
お前の名が響いてる
さぁ行ってこい左バッターボックス
お前の名が響いてる お前の為に
Written by: 巧龍一
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