Créditos

INTERPRETAÇÃO
BΣretta Crossrain
Interpretação
COMPOSIÇÃO E LETRA
BΣretta Crossrain
Letra
Rigël Theatre
Rigël Theatre
Composição

Letra

幾度となく自身を傷つけ 過ちをただ繰り返す
深く刻んだ傷は消えない瘢痕へ姿を変え
未だに心に降り続けている雨はなおも止まないまま
己の中に広がる靄も決して晴れることはなく
嘗ての切望は過ぎゆく度 その鮮やかな色失い
褪せゆくひとひらの思い出に縋りつく
光り輝く宝石の山掴んだ時 ただ一欠片の破片に
酷く傷ついて 痛みだけが刻まれる
時は巡って 雪が溶けて桜も緑に替わる頃
支えられていた数多の手の平の熱を知る
もしも誠に孤独だったら
既に引き返していただろう
これから立ち止まることはあれど
逃げることはないと誓う
抱いた願い 託された希望
他の誰でもない私が叶えよう
進みたいとただ強く想う 灯火はまた蘇える
降り続ける雨はやがて花を育てるだろう
雨の暁月夜も明ける 次の章の幕開けのように
ただ心のまま歌おう 旅路を共にした貴方と
Written by: BΣretta Crossrain, Rigël Theatre
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