Créditos

INTERPRETAÇÃO
桜野 羽咲
桜野 羽咲
Interpretação
COMPOSIÇÃO E LETRA
桜野 羽咲
桜野 羽咲
Letra
Kayoko Kusano
Kayoko Kusano
Composição

Letra

例えば この歌が
孤独な夜に
寄り添い朝を待つのなら
真夜中の隅 不安軋む痛み
俯いてるから また見落としてる
夜空に光る 星明かり照らすのは
行き場のない 帰れない 私だけ
思ってた未来とは違っても
ここにいるから 出逢えたの
輝きひとつ 信じて
本当は失いたくなくて
本当は手離したくなくて
全て抱きしめて 明けてゆく空
言葉では 癒せない想い
音にのせて 並べたら
飽きるほどに 歌い続けよう
幾つもの 悲しみを 乗り越えるまで
心に嘘は つかないよ
前は向けないまま
繰り返し降り積もる
憧れからも孤独が見えたの
同じ翳りも優しさも無いなら
「あの星が 羨ましい…」
嘆いてるだけはやめた
咄嗟に取り繕ってみても
きっと剥がれ落ちていくだけの
鳴り止まない想いを 聞かせてよ
どんな深い暗闇だって
メロディを道標に
絶え間なく歌い続けよう
苦しみも喜びもこぼした涙も
明日を照らす糧にして
孤独な夜むかえても 分厚い曇 突き抜けて
傷口から言葉溢れ それがメロディになる
本当は失いたくなくて
本当は手離したくなくて
全て抱きしめて 生きてゆくのさ
この激情が音になって
あなたに届いて煌めいて
星になる 私だけのミモザ
言葉では 癒せない想い
音にのせて 並べたら
飽きるほどに 歌い続けよう
幾つもの悲しみを乗り越えたなら
誰より強い 輝きで
Written by: Kayoko Kusano, 桜野 羽咲
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