Créditos
INTERPRETAÇÃO
オガサワラヒロユキ
Interpretação
COMPOSIÇÃO E LETRA
オガサワラヒロユキ
Composição
Letra
月曜日の朝
白んだ東の空
小さく咳をした
夢から覚めてしまった
ほこりをかぶった
さみしそうなギター
そっと手を伸ばした
指先を噛まれてしまった
会えない人に
会える日が来るまで
僕は僕の
君は君のままで
はなればなれでも
かすかにつながっている
恐れがあって
無力さがあって当然
何かの役目
今は何にもなくて
ひと休みもいいさ
それでも消えないひかりが
そこにあるはずさ
小さな小さなひかりが
まぶたを閉じれば
いつでもそこに
夜が広がって
声が聞こえる
僕は僕の
君は君のままで
はなればなれでも
かすかにつながっている
恐れがあって
無力さがあって当然
何かの役目
今は何にもなくて
いまだ何にもなくて
暗く染まっていく部屋
ゆっくりあかりをつけた
Written by: オガサワラヒロユキ

