DESCRIÇÃO GERAL

LETRA

Créditos

PERFORMING ARTISTS
TOKU
TOKU
Performer
COMPOSITION & LYRICS
TOKU
TOKU
Composer
yanaginagi
yanaginagi
Lyrics

Letra

[Verse 1]
長雨終わりの雫が跳ねて
葉先を揺らした　夏のはじまり
見上げた光に鼓動も跳ねて
何か起こるような予感がしてた
[Verse 2]
時々振り向きながら歩くと
ぬかるみにつけた足跡点々
自分を知らせるスタンプみたい
ここだよって　君に見えているかな
[Verse 3]
見つけて欲しくて
でたらめにはしゃいで
目印増やすけれど
本当に見つかってしまったら
きっと息すら出来なくなる
[Verse 4]
噛み殺した言葉　君には届かないよ
僕の気持ち全部束ねてあげたいのに
ああどうしても言えないや
壊すくらいならこのままで
いつだってひとひらの距離をこえられない僕ら
[Verse 5]
なんどもなんども
喉の先まで音を運ぶけど
溜息になる
明日は
明日は
迷う数だけ
夕陽が落ちてく
[Verse 6]
無限に思えた時間は磨り減って
とっくに0になってた
たったのひとひら　透けて見えるくらい
近くにいられたのに
[Verse 7]
淡く蒔いた種が　花を咲かせたときは
君は強い風に攫われて遠い国
もうどうしても戻せない夏だけが　ここで揺れてる
ぬかるみの足跡は次の季節にのこらない
[Verse 8]
僕はまだ夏のなか
足跡を消せなくて
僕はまだ夏のなか
足跡を消せなくて
[Verse 9]
足跡を消せなくて
Written by: やなぎなぎ

Rodapé Shazam

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