Vídeo de música
Créditos
PERFORMING ARTISTS
Rurutia
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Rurutia
Composer
Letra
遥か遠く揺れる風の音
白い月明かり
君の香りを探して
また一人碧い過去へ旅する
ああ この手の平
すり抜けてく
砂の粒のように僕は
心のまま 時の川を流れて
どんな幻でもでも構わない
だからもう一度笑って見せて
閉ざされた夜に
まだ今も君だけ抱きしめたまま
夜明けを待ってる
何を食べて生きて
何を見て涙を流して
君のいない世界では 自由さえ
深い罪を受けているようで
ああ この手の平 震えている
小さな鳥のように僕も
壊れたまま静かに目を閉じるよ
どんな未来が来ても構わない
君が隣にいてくれたら
それだけで疑いも
欲望も忘れて自分さえもきっと
信じていけるのに
思い出が輝きを
増していくほどに
僕は痛みで生きてる事をしる
どんな幻でも構わない
だからもう一度笑ってみせて
閉ざされた夜に
まだ今も君だけ抱きしめたまま
夜明けを待ってる
どんな未来が来ても構わない
君が隣にいてくれたら
それだけで疑いも欲望も忘れて
自分さえもきっと
信じていけるのに
どんな幻でも構わない
だからもう一度笑ってみせて
閉ざされた夜に
まだ今も君だけ抱きしめたまま
夜明けを待ってる
Writer(s): Rurutia
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