Créditos

PERFORMING ARTISTS
Matsuoka Miku
Matsuoka Miku
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Matsuoka Miku
Matsuoka Miku
Composer

Letra

[Verse 1]
いつからだろうか 期待しても無駄だって言い聞かせるようになったのは
心がこれ以上壊れてしまわぬように学んだ ぼくの術
[Verse 2]
注がれる冷たい視線の中 ひとつ 感じた温かい眼差し
どうせまたって思ってたけど どうやら違うみたい
[Verse 3]
まるでふかふかな布団に くるまれているような
心地いい声がぼくを呼ぶ ぼくの名前を呼んでくれる
[Verse 4]
いつからだろうか 涙の流し方を忘れてしまったのは
心がこれ以上壊れてしまわぬように学んだ 私の術
モノクロな毎日を過ごしていた 菊が並んだ日から時間が止まったまま
感じたぬくもり 針が動き出す 頬を伝う きれいな青
[Verse 5]
まるで氷が解けていくように 冷え切った心が
温かくなって君を呼ぶ 思わず君の名前を呼ぶ
[Verse 6]
お願い、もう離さないで
お願い、もういなくならないで
何度でも 何度でも 名前を呼ぶから
[Verse 7]
ガラスの外に広がる景色が光にあふれてる
こんな日はここで夢を見よう 君がぼくの名を呼ぶまで
[Verse 8]
これは愛を知らなかった猫と 愛を失った私の物語
君の名を初めて呼んだ日からのお話
Written by: 松岡美空
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